発行:2016-11-02
admin-ueda
ポジティブに生活する
スタッフK.H
「ポジティブな事象は記憶に残りにくく、ネガティブな事象は記憶に残りやすい。それは人間が危機回避能力を発達させてきたがために、致し方のないことだ。」
先日、こんな内容の記事を目にしました。それによると、ポジティブに生きるためのトレーニングなるものがあり、1日10秒でも嬉しかったこと、楽しかったことを思い浮かべるのだそうです。
ここ最近はぐっと気温も下がり、ベッドから起き上がるのも億劫な季節になってきました。
寒くなってくるとネガティブな思考に陥りがちです。
私自身、比較的ポジティブシンキングだと思ってはいるのですが、多少なりとも引っ張られるような気もします。
これから繁忙期に突入する弊事務所ですが、しっかり身体も動かして、1日10秒嬉しかったことを思い浮かべて、健康にポジティブに乗り切っていきたいと思います!