発行:2017-11-09
admin-ueda
試験
スタッフS.S
11月に入ってめっきり寒くなってきましたね。
マスクをしている人をよく見かけるようになった気がします。
みなさんは体調崩されてないでしょうか。
11月に私にとって大きいイベントがあります。今月中旬に日商簿記1級の試験がございます。
日商簿記には商業簿記・工業簿記の2つに分かれており、私はこの商業簿記を大の苦手としております。
工業簿記の方は、公式のような型を覚えれば結構すんなり解ける問題が多いです。工業簿記を得点源としている受験生も多数いるのではないでしょうか。
商業簿記の方は、簡潔に言うと、覚えていないと解けない。覚える量が多い。ここにつきると思います。私は昔から覚えるのがあまり得意ではないです。教科書を開くと眠くなります。やはり、もううかつに寝てしまってはいけない時期になってきましたので、そこで眠くなるときの対策をいろいろ調べてみました。
・コーヒーを飲む
・ツボを押す。
・(短い時間)シャワーを浴びる。
・潔く寝る。
予想外のことがあまりありませんでしたね。
大体知っていることがいっぱい出てきましたが、この中で一番有効なのは寝ること。だそうです。
ただ、寝る時間は20~30分までのこと。それ以上寝ると夜寝るときに影響をもたらしたり、あまり頭が働かなくなったりするらしいです。
昼寝は有効だそうです。欧米などでの企業では昼寝の時間を設けている企業もあるとか。
さて、試験のラストスパートとなってきましたので、私も昼寝の時間を作り勉強頑張っていきたいと思います。