ミネルバ税理士法人 上田公認会計士事務所

発行:2022-07-14
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【品川区】補助金・助成金一覧

2022年7月14日時点で公開されている、品川区の補助金・助成金の一覧です。  

補助金・助成金 金額 概要

新型コロナウィルス

新型コロナウイルス感染症対応中小企業支援特別助成事業 最大20万円(助成率2/3) 新型コロナウイルス感染症により、事業に影響を受けた区内中小企業が、感染症拡大防止策や、前向きな投資を行いながら販路拡大に取り組む経費の一部を助成します。
新技術
ソフトウェア開発支援 100万円(対象経費の2/3) 以下のようなソフトウェア開発で、 令和4年4月から令和5年3月までの間に開発が完了する事業が対象となります。 新たなビジネスモデルの構築や技術的課題の解決等により、開発後の需要が見込まれるソフトウェア開発 これまで情報化の対象として取り上げられていない分野に対して、新たな情報化の進展が見込まれるソフトウェア開発
知的財産権取得支援 20万円(対象経費の2/3) 国内における上記の知的財産権取得に要する弁理士費用、特許庁費用(出願料、審査請求料、審判請求料、特許料、登録料)のうち、令和3年4月から令和4年3月までの期間に支払が完了するものが対象となります。
産学連携開発支援 最大100万円(助成対象経費の2/3) 区内企業が実施する大学等との共同研究および委託研究(以下「共同研究等」という。)に要する費用の一部を助成します。 申請は一社1案件までとし、以下に示すような、製品開発または技術開発が対象となります。新製品の開発、試作。 既成製品に改良を加えた製品の開発、試作。 機械器具または装置の高性能化、省力化および自動化のための技術。 生産・加工方法、システム・工法などの新技術開発。 新物質および新材料の開発利用技術。 業界内における共通の技術的問題点を解決するための研究開発。 新たなビジネスモデルの構築や技術的課題の解決等により、開発後の需要が見込まれるソフトウェア開発。これまで情報化の対象として取り上げられていない分野に対して、 新たな情報化の進展が見込まれるソフトウェア開発。 これまで情報化の対象として取り上げられていない分野に対して、 新たな情報化の進展が見込まれるソフトウェア開発。 その他区長が特に必要と認めたもの。
東京都立産業技術研究センター利用料等助成 10万円(対象経費の2/3) 東京都立産業技術研究センター(産技研)または産業技術総合研究所(産総研)が提供する依頼試験や、機器利用をはじめとする各種サービスの利用費の一部を助成します。
販路・ネットワーク 国内・海外展示会出展支援 国内展示会出展助成 20万円(対象経費の2/3) 海外展示会出展助成 50万円(対象経費の2/3) 国内展示会出展助成 国内展示会出展に要する費用を一部助成します。 海外展示会出展助成 海外展示会出展に要する費用を一部助成します。海外展示会出展に要する費用を一部助成します。
将来に備える
事業承継設備投資助成 製造業:最大500万円 (対象経費の1/2)
その他の業種:最大250万円 (対象経費の1/2)
国内展示会出展助成 国内展示会出展に要する費用を一部助成します。 海外展示会出展助成 海外展示会出展に要する費用を一部助成します。海外展示会出展に要する費用を一部助成します。
ISO認証取得支援 60万円(対象経費の2/3) ISOの新規認証取得に対し、取得に要する費用の一部を助成します。

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その他の区の補助金・助成金はこちらからご確認ください。

目黒区 大田区 港区

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