発行:2019-06-24
ueda-staff
最近のメンター制度について
いつもお世話になっております。
品川区五反田最大手のミネルバ税理士法人でございます。
*****************************************************
こんにちは、新卒職員のK・Kです。
はじめに、ミネルバ税理士法人ではメンター制度があるのはご存知ですか?
メンター制度とは、新入職員に1人ずつ先輩がつき、2週間に1回面談という形で、仕事の内容や日常的な生活での悩みの相談に乗ってもらい、新卒をサポートしていこうという取り組みです。
私は入社時、上司とメンターの違いが分からない部分がありました。
上司とメンターの違いを、皆さんに理解してもらえるように、今回は最近のメンター制度について詳しく書いていこうと思います。
あくまでも私の場合なのですが、私にとってメンターの存在は少し先を一緒に走ってくれる伴走者です。
業務に関するアドバイスをしてくれる上司とは違って、仕事以外のことを含めた一か月ごとの目標や、日々の悩みをお互いに解決しながら一緒に成長していけます。
また、新入職員の状態を把握し上司に伝えてくれることもあります。
仕事という「点」だけではなく、日々の状況という「面」で新入職員の状況を理解することにより、新卒職員の仕事がスムーズに進みます。
私の場合は、いつもメンターに助けられておりメンターなしでは仕事ができないくらいメンターの存在は大きいです。
皆さんも入社してからメンターの人と話してみてください。
*************************************************************
税務、経理でお困りなことがありましたら、お気軽に
品川区五反田最大手のミネルバ税理士法人にご連絡ください。