ミネルバ税理士法人 上田公認会計士事務所

発行:2019-07-05
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自由で裁量のある職場なので、仕事と勉強の両立ができるようになりました!

今回は、若くして飲食店の経営に携わっていた中途入所の池田さんにインタビューを行いました!!


この業界を選んだ理由

私は去年まで飲食店の経営をやっていました。経営者をしていたときに税理士の人と接する機会があり、経営や税務に関することの知識の必要性を感じました。多くの税理士と関わる中で自分自身が経営に関する知識を活かしながら仕事していける人になりたいという思いがあったのと、税理士の資格を取りたいという思いが次第に強くなりました。私は飲食店の経営者として働いていた時から人と会話をすることが好きなため、事務作業だけではなく自分の強みでもあるコミュニケーション力を活かしながら経営に関する知識が得られる税理士になりたいと思いこの業界を選びました。



前職の経験がどう役立っているか

前職の時から人と会話することは好きなので、お客様とのコミュニケーションをとることは転職してからの強みとして活かすことができています。飲食店の経営者として働いていたことからお客様が求めていることに関して相手の立場にたって考える習慣はありました。前職から業務効率についても求められることも多かったので、転職してからもPDCAサイクルを効率的に回すことができています。



やりがいを感じる瞬間

ミネルバ税理士法人では自分の業務量を調節しながら働くことができます。私はミネルバ税理士法人に転職する前に別会計事務所で仕事をしていました。前の事務所では残業が多く、税理士の勉強や自分の時間がなくて悩んでいたのですが、ミネルバ税理士法人に転職してからは仕事が終われば17時30分には帰ることができるので自分の時間も充実させながら働くことができています。ミネルバ税理士法人では入社半年後には担当を持たせてもらえるので、お客様とのコミュニケーションをとれる部分でやりがいを感じています。試算表の説明だけではなく、お客様の経営に関する悩みなどの相談にのることもでき、人と会話をすることが好きな私にとってはやりがいを感じています。




インタビューを通して感じたこと

インタビューをしてみてこの事務所には多様な経験がしている人が多いことを改めて知ることができました。私も様々な人と関わりお客様と共に成長していける職員になりたいと思います。

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