フットサルをして親交を深めました
発行: 2025.10.21
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ミネルバ税理士法人では、職員同士が仲良く、つながりを大切にしています。最近は希望者が集まり、フットサルを楽しむメンバーが増えています。
きっかけは、「体を動かしたい」「仕事以外でも交流したい」という職員たちの声。そこから自然とメンバーが集まり、7月・9月・10月と数回にわたって開催されました。場所は本社のすぐそばにある大崎シンクパークのフットサルコート。業務を終えたあとに集まり、ゆるやかに準備をしながら試合が始まります。
当日はおよそ20人が参加し、4チームに分かれて5分間の試合を行いました。ルールもシンプルで、勝敗よりも“楽しむこと”が第一。経験者は初心者にも積極的にパスを回してくれたり、声をかけ合ったりと、自然に助け合いの輪が広がります。未経験の職員もボールを追いかけ、汗だくになりながらも笑顔で参加していました。
男性中心の参加でしたが、回によっては女性メンバーも加わり、和気あいあいとした雰囲気。運動の得意・不得意に関係なく、誰もが気軽に参加できる場になっています。
ミネルバでは、このように「やりたい人が集まって楽しむ」活動を応援しています。強制でもイベントでもなく、“友人としてアフターファイブを楽しむ”という観点で好きな人どうしで集まり輪が広がっていく、ミネルバのウェルビーイングの特徴だと思います。
これからも、仕事もプライベートも心から楽しめる職場づくりを続けていきます。