ミネルバ税理士法人 上田公認会計士事務所

発行:2022-02-04
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ミネルバ税理士法人が取り入れる幸福学

ミネルバ税理士法人では、幸福経営を目指しています。
当社で取り組んでいる幸福経営について概要を紹介いたします。

<幸福経営とは>

ミネルバ税理士法人ではwell-beingの取組みを実践していきます。Well-beingとは継続的な幸福を追求していく状態であり、顧客・職員・社会が本質的に価値のある状態を目指します。そのための取組みとしては大きく3つです。

<幸福学とは>

ウェルビーイング(英: Well-being) とは、誰かにとって本質的に価値のある状態、つまり、ある人にとってのウェルビーイングとは、その人にとって究極的に善い状態、その人の自己利益にかなうものを実現した状態である。
1980年代以後、エド・ディーナーらによって心理学分野において主観的ウェルビーイング
(幸福度)の測定の研究が盛んになり幸福度調査が行われるようになった。また近年では、
SDGs における Goal3 において well-being という言葉が採用されている。

<ミネルバ税理士法人が目指す幸福経営>

お客様に対して・・・経営者の自主性の尊重のために、職員によるコーチング技術の習得や事業計画作成支援を通して、お客様の意思決定について客観的なアドバイスができるようにします。
従業員に対して・・・教育研修に力を入れ、従業員が職業会計人として成長できる環境を提供します。
社会に対して・・・起業化支援を行うことにより、日本経済の活性化・雇用拡大を支援し、社会貢献を行います

コーチングについては、すでに職員4名が外部研修を受講しており、4月からは社内でも研修として取り入れる予定です。
幸福経営を取り入れることで、お客様の発展繁栄に貢献し、従業員にとっても働きやすい環境づくりをして参ります。

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