発行:2017-03-22
admin-ueda
良心
スタッフK.S
昨今日本の素晴らしさを伝えるテレビ番組が多いようですね。
多すぎなのではないかという意見もあるようですが、私もつい最近実際に体験しました。
ちょうど先週の火曜日、何と自宅の鍵を落としてしまいました。
帰る時に気づき、時間も遅く鍵屋さんも呼べない時間でした。
そういえば、朝に転んだなと思い出しまして、どうやらその時に落としてしまったようでした。
皆様も転んだ時は落し物がないか、一度冷静に確認をして下さい。
私は急いでいたのとばつが悪く、そのまま走りさってしまい気付きませんでした。
途方に暮れて警察署の落し物係へ問い合わせると、何と届いておりました。
文字にするとあっさりしてしまいますが、とても嬉しかったです。
落し物が届く文化は絶やしてはいけないなと感じました。
日本の素晴らしさを改めて知る事が出来き、私も誰かのために落し物があったら積極的に届けたいと思いました。