接骨院業界研修
発行: 2026.06.05
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<研修の目標・目的>
・接骨院業界のビジネスモデル、会計処理、税務上の留意点について理解する。
・業界特有の会計・税務のポイントや最新の業界動向を理解する。
<研修の内容>
今回の接骨院業界研修では治療院業界の基礎知識や会計処理について具体的なデータや資料を参照しながら学びました。基礎知識に関しては接骨院業界の中での資格によって行う業務の違いや、業務の違いによる保険適用の可否について説明をしていただきました。
また接骨院業界の会計処理の流れの中でも特殊な保険請求について学びました。その中でも無償施術の取り扱いに関しては目的、内容によって対応が異なるため、注意が必要になっています。またレセプトと呼ばれる保険請求の不備により、返戻されることもあります。
その時には売上の減額処理などで対応するということを教えていただきました。
最新の業界動向としてAIによる広告やSNSを通じた集客戦略や、オンライン予約システムなどのDX化を図っていると学びました。コロナ禍から回復しつつありますが、接骨院業界の競争が激化しているため、集客やリピートのための独自戦略が必要となっていることを学びました。
<感想>
今回の研修では接骨院業界のビジネスモデルから最新の業界動向まで、接骨院業界の情報について幅広く学びました。
ミネルバ税理士法人の担当先には接骨院を経営しているお客様が多くいらっしゃいます。お客様は業界に詳しい担当者がいることに期待して、ミネルバ税理士法人を選んでいただいています。そのため私たちにはお客様の業界について深い知識が求められています。業界の基礎知識から最新の動向などの特徴を正確に理解することの重要性を改めて実感いたしました。介護業界、医科歯科業界、接骨院業界と、他の業界と会計処理を混同しないように、日々の記帳の一つひとつを丁寧に行っていきたいと思いました。(文責:I.K)

