【目黒区】補助金・助成金一覧
2023年10月1日時点で公開されている、目黒区の補助金・助成金の一覧です。
補助金・助成金 |
申請期間 |
金額 |
概要 |
経営アドバイザー派遣支援事業 |
随時募集 |
・補助率2/3 ・限度額10万円 |
製造業、情報通信業及び工業デザイン設計業などのものづくりにかかわる業種を営む区内中小企業が、指導・助言を中小企業診断士、ITコーディネーター等の外部のアドバイザーに依頼する場合、費用の一部を助成します。審査により交付決定します。 |
インボイス発行事業者支援事業助成金 |
令和6年2月29日まで |
・上限10万円 |
インボイス制度への対応に取り組む目黒区内の中小企業者が、全国商工会連合会又は日本商工会議所が定める「小規模事業者持続化補助金<一般型>公募要領」に基づく小規模事業者持続化補助金<一般型>のインボイス枠又はインボイス特例(以下「国補助金」という。)を活用して免税事業者から適格請求書発行事業者に転換する取組に関して、国補助金の自己負担分の一部を助成 |
小規模テレワークコーナー設置促進助成金 |
令和5年5月8日~令和6年3月31日
申請期間受付期間延長 |
・上限50万円 ・助成率1/2 |
店舗や商業施設等に「共用型」のテレワークコーナーを設置する都内中堅・中小企業等に対して整備費を助成。 「共用型」のテレワークコーナーに加えて、社内の空きスペース等に、自社従業員専用または利用者を限定した「共用型以外」のテレワークコーナーを設置する都内中堅・中小企業等に対して整備費を助成 |
物価高対応等融資支援金 |
令和6年3月29日まで |
・東京都中小企業制度融資を利用した場合… 各融資制度20万円以内 ・日本政策金融公庫融資を利用した場合… 各融資制度10万円以内 |
物価高等の状況により、経営に急激な影響を受けた区内中小企業者が融資を利用した際の利子負担を軽減するため、令和5年4月1日以降に国や東京都の対象融資を利用し、一定の要件を満たす区内中小企業者を対象に目黒区独自の融資支援金を給付するものです。 |
◆目黒区脱炭素化資金融資 ◆目黒区脱炭素化資金融資 |
令和5年4月3日~令和6年3月29日 |
・上限1,000万円 |
脱炭素化資金融資対象設備・脱炭素化資金融資対象設備の導入に係る資金を支援・融資するもの |
商店街に対する補助事業 |
対象のものによります |
商店街の活性化のための費用を助成するもの |
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セーフティネット4号認定 |
令和6年3月31日 指定期間延長 |
(保証割合)100%保証 (保証限度額)一般保証とは別枠で保証限度額2億8,000万円以内 |
売上高等が減少している中小企業・小規模事業者の資金繰り措置として、信用保証協会が一般保証とは別枠で融資額を100%保証するもの
令和5年10月1日以降の申請分から資金使途は借換に限定 |
セーフティネット5号認定 | 令和6年3月31日まで |
(保証割合)80% (保証限度額)一般保証とは別枠で2億8,000万円 |
業況の悪化している業種に属する中小企業者を支援するもの。 (用件) ・指定業種に俗する事業を行っており、最近3カ月間の売上高等が前年同期比5%以上減少の中小企業者 ・製品等原価のうち20%を占める原油等の仕入価格が20%以上、上昇しているもかかわらず、製品等価格に転嫁できていない中小企業者 |
目黒区中小企業者向け専門家活用支援事業 | 令和6年3月29日 |
1事業者上限10万円 助成率10分の8 |
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた目黒区の |
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その他の区の補助金・助成金はこちらからご確認ください。 品川区 大田区 港区
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