もしもし検定研修
発行: 2026.05.14
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<研修の目標・目的>
・電話応対の基礎能力向上
・お客様満足度の高い電話応対の基礎力の構築
・業務遂行能力を高めるコミュニケーション力の構築
<研修の内容>
今回の研修は、午前中に座学、午後に実践演習という流れで行われました。まず座学では、電話応対の土台となる発声法を学び、腹式呼吸を用いて声をコントロールする方法や、喉を開いて歯切れよく話すための滑舌トレーニングに取り組みました。電話は声以外の情報がないからこそ、「声の表情」や会話のテンポを相手に合わせる「ペーシング」の重要性を深く理解し、クッション言葉や正しい敬語、復唱・共感といった言葉遣いの基礎を固めました。 午後の演習では、不在時や取次といった具体的な事例に沿ってロールプレイングを実施しました。研修の途中では、全員が自身の応対を録音して客観的に聞き返す時間が設けられ、自分の声が相手にどのような印象を与えるかを分析し、講師の方から一人ずつ改善点やよい点の総評をいただきました。
<感想>
今回の研修では、電話対応における心構え、発声、活舌、会話のテンポなど様々なことを学ぶことができました。対面と違い、音声情報のみでお客様とやり取りをするため、声の調子や抑揚、相槌などの重要性を改めて実感しました。自身の電話対応の録音を聞くことによって、客観的にどのような印象を相手に与えるのかを知ることができ、とても勉強になりました。電話対応に対して講師の方からいただいた総評をしっかりと受け取り、今後の電話対応をより良いものにしていきたいと思いました。
(文責:T.R)

